| 日時 | 2026年3月21日土曜日 13:30 ー 15:30 |
| 場所 | ZOOMによるオンライン勉強会を予定。参加を予定する方は私(齋藤)までお知らせ下さい。 |
| テーマ | EoF 2025 教皇レオ14世メッセージ |
配付資料

| 日時 | 2026年3月21日土曜日 13:30 ー 15:30 |
| 場所 | ZOOMによるオンライン勉強会を予定。参加を予定する方は私(齋藤)までお知らせ下さい。 |
| テーマ | EoF 2025 教皇レオ14世メッセージ |
配付資料
2025年EoF foundation発足以来、各国支部であるEoF Hubが続々と立ち上がる中、本命と思われるEoF Hub Netherlandsが、今日(20260124)発足する。「本命」というのはこのEoF Hubが、Tilburg Universityという「カトリック経済学」研究に特化した大学が主催するHubだからだ。
実は私(齋藤旬)も、2012年6月、即ちフランシスコ教皇着座2013年の1年前、Tilburg Universityが開催した或るシンポジウムに招かれて一日間だけの講義を行った。
その講義資料を今見返すと、14年間の急激な状況変化により幾つか手直ししたいところも出てくる。しかし、進歩派旗手であるフランシスコ教皇が選出される直前の状況を探るヒントも多い。当時のまま、以下に再掲しておく。
Scire Voloの会2026も、オンライン勉強会になります。(ZOOMを予定) 参加される方は事前に私(齋藤)まで連絡ください。追ってURLをお知らせします。
| 日時 | 2025年11月15日土曜日 13:30 ー 15:30 |
| 場所 | ZOOMによるオンライン勉強会を予定。参加を予定する方は私(齋藤)までお知らせ下さい。 |
| テーマ | Dilexit Nos 48. -63 対訳 |
配付資料
| 日時 | 2025年9月20日土曜日 13:30 ー 15:30 |
| 場所 | ZOOMによるオンライン勉強会を予定。参加を予定する方は私(齋藤)までお知らせ下さい。 |
| テーマ | Dilexit Nos 32. -47 対訳 |
20250913追記:第25段落の訳註20の末尾に以下の太字部を付け足し、対訳docをアップし直した。
[訳註20]:この表現:「主が私達に選択を委ねた場」は、訳註12で言及したan amorphous reality(一つの非晶質現実)の特質を表し、量子力学の言語で言えば高次ヒルベルト空間に重ね合せ量子状態として用意された選択肢の範囲に限定されたfree will(自由意志)を私達が持つことを表している。背景には「重ね合せ量子状態のreduction of wave packet(波束の収縮)の行き先をコントロールすることは可能」(拙コラム267「equality(公平)は人間には実現不可能」参照方)という量子コンピューター作動原理に繫がる発見がある。神はサイコロを振らない(God does not play dice.)はアインシュタインの言葉だが、本回勅はその先を、God does not play dice, but human existences sometimes do. Instead, they should make the choice more prudently.と補足しているとも言える。
配付資料
| 日時 | 2025年7月19日土曜日 13:30 ー 15:30 |
| 場所 | ZOOMによるオンライン勉強会を予定。参加を予定する方は私(齋藤)までお知らせ下さい。 |
| テーマ | Dilexit Nos 21. -31 対訳 |
20250731追記:段落23の訳註18を、下記の様に書きかえ、パワポと対訳docをアップしなおした。
[訳註18] フランシスコ教皇文章に多く見られるEverything is interconnected. (訳例:全ては量子もつれの状態にある。)と同様に、この文からも量子力学の見地から深奥な意味を感じ取ることができる。即ち、Everything comes together in a state of coherence and harmony. は、「コヒーレント状態と同時固有状態とから成る一つの大規模な量子状態の中で、全ては一緒に生起する。」と訳すことができる。コヒーレント状態とは、物理学者ロイ・グラウバー(1925-2018)の1963年の論文で、その具体例がレーザー光として見いだされた量子状態。それは、非可換な物理量、例えば時間とエネルギーが、擬確率分布(quasi probability distribution)の軌跡(例えばこれ)として観測される量子状態を意味する。他方、同時固有状態とは、量子状態|φ⟩と量子状態|ψ⟩が共通固有状態を持ち、そこに向けて|φ⟩と|ψ⟩が波束の収縮を起こし、それぞれの実数固有値kφとkψが、一定に定まる可換な物理量として観測される量子状態を意味する。これらを敷衍すると、全ての物事、即ち、私達が観測する神羅万象の、元となる諸々の量子状態が波束の収縮をする収縮先が、「コヒーレント状態と同時固有状態とから成る一つの大規模な量子状態」であって、それ故に、全ての物事それぞれの物理量観測値が、それぞれに局限された値域にあるように、あるいは、それぞれに一定に定まるように、全ての観測者に共有されるとき、この「コヒーレント状態と同時固有状態とから成る一つの大規模な量子状態」の中に、私達がその中にいると感じているa realityがあると考えることができる。
配付資料
| 日時 | 2025年5月17日土曜日 13:30 ー 15:30 |
| 場所 | ZOOMによるオンライン勉強会を予定。参加を予定する方は私(齋藤)までお知らせ下さい。 |
| テーマ | Dilexit Nos 11. -20 対訳 |
配付資料
4月21日、フランシスコ教皇が帰天された。師は、果断に、多くの進歩派キリスト教社会思想テキストを残して下さった。今後も私達は、それらを和訳していく。淡々と…。
| 日時 | 2025年3月15日土曜日 13:30 ー 15:30 |
| 場所 | ZOOMによるオンライン勉強会を予定。参加を予定する方は私(齋藤)までお知らせ下さい。 |
| テーマ | Dilexit Nos 1. -10 対訳 |
配付資料
欧州経済思想史学会(ESHET)-EoF 2025合同セッションにアプライするためのabstract、書いてみた。どうするか、投稿締め切りの2月17日まで考える予定。
20250222追記:結局、応募投稿しなかった。理由は、量子論と新たな経済学、というか進歩派キリスト教社会思想とを結びつけて考える論陣仲間が、本主張をを建設的に討論していくためには絶対的に不足する、と私には思えたこと。不遜な言い方だと思うが「掛け算九九を習得していない人達に微積分問題を出題する」ようなもので、いま投稿して仮に議論が始まったとしても、ただただ疑問質問の渦と眉唾モンの批判に晒されて、徒労のうちに無に帰すのではないかと私には思えた。ただこの機会に、自分の考えを簡潔な要約文にまとめられたことは、とても良かったと思っている。少し手直ししてABSTRACT rev.3とした。内容を日本語にすると:
欧州経済思想史学会(ESHET)-EoF 2025、5月22-24日 アブストラクトrev.3
タイトル:
なぜOeconomicae et pecuniariae quaestionesは、あらゆる契機に普遍的に有効な経済公式は形而下存在しないと認識するのでしょうか? 量子論からの可能な答え。
要約:
量子論によれば、無冠詞realityは高次元ヒルベルト空間とその中にあるa naïve realityとで構成されていると示唆される。ボルン則は、そのような高次元ヒルベルト空間での量子状態のa gaze or measurement(注視ないし測定)がそのようなa naïve realityで所定の結果をもたらす確率を与える。言い換えれば、そのような高次元ヒルベルト空間での量子状態が有する複数の固有状態は、ボルン則によって決定される確率に従って、そのようなa naïve realityの隣接領域の中の或る一つの固有状態に収縮される。そして、human beingsはその様な高次元ヒルベルト空間の中に形而上存在する一方で、human existencesはそのようなa naïve realityの中に形而下存在していると示唆される。そうだとすれば、human beingsの契機および約因は、human existencesが思いつく物事で完全には表現することはできない。従って、フランシスコ教皇が EoF 2023 で述べたように、human existencesが考えつくものから「無冠詞realityは常に逸脱する」と言える。こういう理由で、Oeconomicae et pecuniariae quaestionesは、あらゆる約因、即ちあらゆる契機に対して普遍的に有効な経済公式は形而下存在しないと認識する。この認識の背景を、量子論ならば以上の様に推測する。
キーワード:
量子論、あらゆる契機に普遍的に有効な経済公式、量子状態の波束の収縮
著者:
齋藤 旬、応用物理学博士、jun.j.saitoアットhotmail.com または postmasterアットllc-research.jp
(受け入れられたとしても、オンライン プレゼンテーションでのみ参加できます。私は 67 歳で、日本に住んでおり、現役を退いています。また、ESHET のメンバーではありません。)
フランシスコ教皇が主導するEoF Foundationが、欧州経済思想史学会年次総会2025(ESHET2025、トリノ大学5月22-24日)の中で、「EoF:経済学の新地平線」と題した合同セッションを持つことになった。論文募集要項を和訳したのでアップする。
なお、ESHET 2025の全体テーマは、”It’s the end of economics (as we know it)”。 日本語にすれば「それは(私達の知っているような)経済学の終焉」。とても衝撃的。
また、EoF基調論文の対訳に小さな手直しをした。即ちethical bearingsの訳を「倫理的見当識」でなく「倫理見当識」という具合に「的」を取り去る手直しをした。rev10hとして以下にアップしておく。「この合同セッションに論文投稿しよう」と思う日本の若者が「日本語での参考になる資料は何か無いのかな?」と感じたなら、参考にされたい。abstract締め切りは、2月17日月曜日。急がれたい!