“Oeconomicae et pecuniariae quaestiones” – 現行経済金融の様々な問題点、第三章第30節まで半訳更に30節まで訳出しアップした。全34節だからもうチョイ。21頁目の訳註33に、economic substance doctrine、つまり「economic substance(経済本質)を持つbusinessには国家は課税出来ない」という考え方の解説を載せた。本ブログの読者には是非読んで頂きたい。Download [252.02 KB]