表記を、~archivesの「資料・グラフ」の欄にアップしました。宜しかったらご覧ください。
「資料・グラフ」カテゴリーアーカイブ
分科会2018#2「倫理改革」 当日プレゼン用パワポ資料
表記を、~archivesの「資料・グラフ」の欄にアップしました。スライド12には、左記のような「徳倫理と功利主義倫理の比較表」も載せました。宜しかったらご覧ください。
IRS IBD 2013発行を受けてグラフを更新
米国IRS SOIが、IBD Table1を2013dataまでupdateしていました。これに合わせてグラフを幾つかupdateし~archivesの「資料・グラフ」にアップしました。相変わらず、米国産業利益の半分はpartnershipが生み出していますし、費用対効果においてpartnershipはcorporateの約2倍の12%程度を示しています。
西洋の社会公理系には二種類ある
~archivesの「資料・グラフ」に、「社会公理系の相違」のpptをアップしました。
PartnershipとCorporate、四つの相違点 rev.1
~archivesの「資料・グラフ」に、「PartnershipとCorporate、四つの相違点」のpptをアップしました。Partnershipとは何か、をザッと掴むには役に立つかもしれません。
コラム237 equity as between the partners(当事者間衡平価値)
~archivesのコラム欄に「equity as between the partners(当事者間衡平価値)」をアップし、資料・グラフ欄にパワポ:当事者間衡平価値 equity as between the partners をアップしました。
“discern”とは何か(備忘録)rev.1
~archivesの資料・グラフに、“discern”とは何か(備忘録)のpptをアップしました。簡単に言えば“discern”とは「心眼で識別する」という意味です。個人、identity、良心(consciousness)、主権(sovereignty)などpartnership論にとって基本となる概念を理解するためのkeywordの一つです。現在revision1です。内容付加したらば随時アップしていきます。
the public sphereとpublic sphereの相違点rev.10
~archivesに、the public sphereとpublic sphereの相違点 revision10のpptをアップしました。現在の西洋社会では両者間の齟齬は少なく、残っている齟齬としては、the public sphereが権利主張する良心的兵役拒否権(the right of conscientious objection)と、public sphereが権利主張する国家交戦権(the right of belligerency of the state)とがあることを2page目に説明しました。ちなみに、日本では憲法9条でThe right of belligerency of the state shall not be recognized.(国の交戦権はこれを認めない)とされているので、この齟齬は顕在化しません。