clm.265:バイデンは米カトリックを極右から救い出せるか

カトリックと米国政治との関わり合いの変遷を、ケネディ政権時代からバイデン政権発足まで、ポール・イーライ(カトリック改革派の評論家)の視点から解説した記事を見つけた。半訳しておく。なお、Zampini神父やポール・イーライ等が、Pope Francis and the Reform of the Churchというウェビナーをアップしていた。とても興味深い。機会があったらこちらも取り上げてみたい。